15年7月1日 水曜日

福岡県那珂川町議会平山ひとみ議員に対する不当懲罰問題 7月1日懲罰委員会急遽中止

全国人権連 町長等に意見書提出

意見書 6302.pdf

経過

 福岡県の那珂川町議会で17日、一般質問(16日)で不公正な同和行政の終結を求めた日本共産党の平山ひとみ議員に対する懲罰動議が提出されました。平山議員が「同和」という言葉を単体で用いたことや県内で同和対策事業を行う自治体名を挙げたことが「著しく人権を侵害している」と非難し、謝罪と議事録からの削除を求めるものです。動議に対する弁明で「行政にとって不都合な真実を覆い隠すことになる」と主張した平山議員に対し、議長は「約束がちがう」として発言を制止。退場を命じました。動議は閉会後の懲罰特別委員会で審議される見通しです。

同質問で平山議員は、旧身分による差別の残存という問題は「いっそう解決されなければならない」との立場を表明。その上で、解決のために必要なのは「逆差別を生み出す〝特別扱い〟ではなく、(同和地区としての)閉鎖的な壁を取り払うことだ」と主張しました。また、平山議員の指摘で明らかになった同和行政の実態は、あまりにひどいものでした。

同町における同和対策事業費は、2013年度の額で6312万8千円にのぼります。運動団体への直接補助は、3団体に対して509万7650円。そのうち部落解放同盟筑紫地区協議会には333万7650円が支出され、研究大会への参加費などに使われました。町側は「リポートなどの提出は義務づけていない」(住民生活部長)と答弁しました。

同和地区の一部住民を対象にした老人医療費、介護サービス費、運転免許取得訓練費の補助も実施しています。平山議員は、同様の個人補助を続けている自治体は那珂川町を除くと県内に3市しかなく、「同じ予算で全住民を対象にした事業に切り替えるべきだ」と迫りました。武末茂喜町長は「今後も事業を続けるべき」などと言い張りました。

差別の事象について町側は、今から30年以上も前の〝差別落書き〟(1982年)が「重大だった」とし、最近では営業マンによる〝差別発言〟(2001年)や2011年に「どこに同和地区があるのか」との〝問い合せ〟が町役場にあったと説明しました。しかし、これらは同和地区を特別扱いするもとで生じた弊害とも言えます。

同和対策事業費が財政危機の引き金となった大阪市は「特別扱いしている限り差別はなくならない。そう確信している」(関淳一・元市長)として、同和行政の見直しを宣言しました。国の同和対策事業特別措置法が廃止された2002年以後、同和行政をやめる動きは全国に広がっています。「不都合な真実」にフタをする懲罰動議は取り下げるべきです。

懲罰委員会中止

https://twitter.com/hitomihirayama
福岡県那珂川町議会議員 平山ひとみ ‏@hitomihirayama  7/1 12時

私の同和行政批判した議会質問が人権侵害だとする今日の懲罰委員会にはマスコミ4社も含め10人傍聴に来たが、3人しか入れないと言われマスコミ激怒。結局、日を改めようと散会に。

 懲罰対象となった議会質問
https://www.youtube.com/watch?v=nQsm2ctF_FE&feature=youtu.be

 

 

15年3月24日 火曜日

2015政府交渉の記録

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2015215315-3.pdf

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15年2月9日 月曜日

2015.1.30政府各省要求書

2015130.pdf

15年1月21日 水曜日

「人権と部落(同和)問題セミナー」1/29のご案内

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14年12月19日 金曜日

ヘイトスピーチ。憂慮すべき事態だが、言論表現に刑罰を伴う新たな法規制は慎重な議論が必要。

以下、毎日新聞報道によると、

ヘイトスピーチ:法規制陳情採択−−県議会常任委 /鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20141218ddlk31010587000c.html

毎日新聞 2014年12月18日 地方版
県議会総務教育常任委員会は17日、人種差別を扇動するヘイトスピーチ(憎悪表現)を禁止し処罰する法律の制定を求める意見書を国会に提出するよう求める「在日本大韓民国民団県本部」の薛幸夫(ソルヘンブ)団長からの陳情を採択した。18日の議運で意見書の内容を諮り、19日の本会議で採決される。来週中に意見書を提出する予定。同様の陳情は県内4市でも審査され、それぞれ違った結果を出している。

県議会の委員会では採決に当たり「被害を受けやすいマイノリティーの権利を守るのが最大の目的。一般的な表現活動を規制することに使われてはならないということを明確にすることが求められている」(長谷川稔委員)などの意見が出た。

一方、米子と境港では本会議で17日までに採決された。米子市議会では3月定例会への継続審査に、境港市議会では「思いはくむが、法制の範囲があいまい」などとして趣旨採択となった。

倉吉市議会では10日の委員会で議員それぞれが研究する研究留保になり、18日の本会議で採決する。鳥取市議会でも17日の委員会で審査されたが、24日に再度審査される。

14年11月19日 水曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江20141011 丹波議長挨拶他

第10回地域人権問題全国研究集会in松江20141011 丹波議長挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=tRg8CT6Eaow

第10回地域人権問題全国研究集会in松江20141011 松尾実行委員長
https://www.youtube.com/watch?v=ZLvjTAxklUc

14年11月12日 水曜日

「ヘイトスピーチ」規制-情報-11・12号

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14年11月7日 金曜日

ヘイトスピーチ規制検討は重要

共産党・小池副委員長 11/7 赤旗

http://yhx0303.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/117-7c25.html

14年10月29日 水曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江 基調報告

第10回地域人権問題全国研究集会in松江

2014/10/11-12

基調報告「第10回島根集会の課題と地域人権運動の提起」

全国人権連事務局長 新井直樹

http://yhx0303.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/10in-4170.html

14年8月22日 金曜日

第6回全国大会、創立10周年記念レセプ報道「地域と人権」8月15日号

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