14年10月29日 水曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江 基調報告

第10回地域人権問題全国研究集会in松江

2014/10/11-12

基調報告「第10回島根集会の課題と地域人権運動の提起」

全国人権連事務局長 新井直樹

http://yhx0303.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/10in-4170.html

14年8月22日 金曜日

第6回全国大会、創立10周年記念レセプ報道「地域と人権」8月15日号

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14年8月11日 月曜日

全国人権連第6回大会、創立10周年記念レセプション 7/26-27

全国人権連第6回大会が7月26、27日の両日、東京都内「損保会館」で開催され、全国から100名が参加しました。

大会では、全国人権連の幹事でハンセン病訴訟原告団の谺雄二さんなど、物故者への黙祷が行われました。

主催者あいさつで丹波正史議長は、「戦後最悪の安倍内閣の下で、国民生活が破壊される一方、特定秘密保護法や集団的自衛権など、戦争できる国づくりが進められているが、こうした情勢を打ち破り、地域人権憲章をより具体化させる大会としたい」と強調しました。

決算・監査報告の後、新井直樹事務局長が「この2年間の全国的な活動と各地で取り組まれた相談活動や学習会の開催、要求実現の取り組み等、豊かな実践は、地域人権憲章の具体化であり、本大会以降、更に憲法破壊を許さず人権連運動を進めよう。そして10月の松江市での地域人権問題全国研究集会を大きく成功させよう」と運動方針案を提案しました。17人が討論を行い、1通の文書発言を含めて、様々な角度から意見が出された後、方針案や予決算、役員選出が採択されました。

26日夜は、会場をホテルジュラクに移動して全国人権連創立10周年の記念レセプションが行われました。(大会とレセプション、詳しくは「地域と人権」全国版8月15日号を参照して下さい)
*全国人権連第6回大会選出役員名簿 2014・7・27御茶ノ水(2014・2015年度)

役員名簿の頁を参照して下さい。

14年7月7日 月曜日

東京都議会における性差別的やじへの厳正な対処を求めます

2014年7月3日

東京都議会議長 吉野利明 殿

全国地域人権運動総連合副議長 内海ハル子(女性責任者)

東京都議会における性差別的やじへの厳正な対処を求めます

6月18日、都議会で塩村都議会議員が、妊娠や出産に関する都の支援政策について一般質問を行っている最中に、議場から「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「まずは、自分が産めよ」「子どもを産めないのか」「子どももいないのに」(塩村都議の処分要求書より)などというやじが相次いで発せられました。
これらの発言は、議場での品性のない発言であり議会を冒瀆(ぼうとく)するものです。しかも性や生殖についての自己決定権や女性の生き方を踏みにじる重大な人権侵害であり、性差別にあたるというのが、国際社会共通の認識です。単なるセクハラ発言ではありません。よって会派離脱で済む問題ではなく、人権侵害の発言を行った関係者に対し、強く抗議し謝罪を求めます。
全容を解明することなく再発防止決議で収束をはかるなど許されるものではありません。
都議会与党は国内外の批判を真摯に受け止め、全発言者の特定と厳正処分、議員などへの憲法や国際条約などによる人権教育と啓発など再発防止を行なうよう、つよく求めます。

14年7月2日 水曜日

戦争する国へ安保大転換の「集団的自衛権行使」等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める

戦争する国へ安保大転換の「集団的自衛権行使」等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める
2014年7月1日

全国地域人権運動総連合議長 丹波正史

集団的自衛権行使等の容認へと憲法解釈を変更することは、憲法9条の死文化であり、歴代政府が禁じてきた海外での武力行使に道を開き、「専守防衛」という安保基本方針の大転換そのものです。
また、時の政府が閣議決定で憲法の解釈を変更することは、「国家権力の濫用を憲法で規律する」という立憲主義を破壊するもので、断じて許されるものではありません。
立憲主義と平和主義、そして人権と民主主義を踏みにじる安倍政権の歴史に禍根を残す暴挙に抗議するとともに、今後の関連法改正に係わっては徹底的に反対してゆくものです。

14年6月30日 月曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江(10/11-12、松江)

テーマ「憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に」 

期日 2014年10月11日(土)~12日(日)
場所 島根県民会館大ホール、他 
主催 全国地域人権運動総連合・現地実行委員会
後援 島根県、島根県教育委員会、松江市、松江市教育委員会
参加費 4000円(分科会のみは2000円、学生無料)

1日目 受付11:30~、全体会13:00~17:00
  ■記念講演Ⅰ 「憲法を豊かに-人権としての社会保障-」
              講師 井上英夫氏(金沢大学名誉教授)
  ■記念講演Ⅱ 「自立・挑戦・交流-人と自然が輝き続ける島に-」
              講師 山内道雄氏(島根県隠岐郡海士町長)
  ■基調報告 「第10回集会の課題と地域人権運動の提起」
                  新井直樹氏(全国人権連事務局長)

2日目 分科会9:00~12:00  受付8:30~
  ■第1分科会「暮らしやすい地域づくり」 労働会館401号室
    ・暮らしやすい地域社会の課題を明らかにする
    ・「地域人権憲章」を地域づくりに活かす
    助言者 藤田安一氏(鳥取大学教授)
  ■第2分科会「部落問題の解決と行政・教育」 松江市総合福祉センター
    ・地域社会と部落問題解決過程の解明
    ・人権行政や人権教育の問題とあるべき方向
    助言者 奥山峰夫氏(部落問題研究所理事)
  ■第3分科会「現場がつくる新しい社会福祉」 島根県民会館県民展示ホール
    ・社会保障の現実と福祉の地域づくり
    ・医療、介護などの現場から
    助言者 石倉康次氏(立命館大学教授)
  ■第4分科会「憲法を軸に人間らしい暮らしや仕事を語ろう」 島根県民会館307会議室
    ・憲法のいまをとらえ、暮らしと労働の見直し
    ・社会的性差の実態と平等
    助言者 小畑隆資氏(岡山大学名誉教授)
  ■第5分科会「原発・エネルギー問題と人権」 島根県民会館303会議室
    ・エネルギー政策
    ・原子力災害と人権
    助言者 上園昌武氏(島根大学教授)
    助言者 水野彰子さん(島根県弁護士会)
  ■エクスカーション(体験型見学会) 12:40~16:30 ※参加希望者は事前申込必要
    「島根原子力館および松江城・観光施設見学」 ※参加費1,000円、弁当代1,000円
    (当日8:30~12:20 島根県民会館303会議室で受付) 70~90人定員

開催チラシ(PDF)   おもて面  うら面  

14年6月25日 水曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江 10/11-12 チラシ

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14年6月25日 水曜日

都議会ヤジ 共産党が議員辞職要求 「重大な人権侵害」 決議案提示

都議会ヤジ 共産党が議員辞職要求
「重大な人権侵害」 決議案提示

2014年6月25日(水)「しんぶん赤旗」

東京都議会の議会運営委員会理事会は24日午後2時から開催の予定でしたが、本会議での鈴木章浩議員(自民党を会派離脱)らの女性都議に対する女性の人権を侵害するやじ問題への決議案をめぐり調整が難航、夜にようやく理事会と議会運営委員会の開催にこぎつけました。

日本共産党都議団は議運委理事会前に、「女性に対する重大な人権侵害発言を行った議員の辞職を求めるとともに東京都議会の秩序と信頼回復に関する決議案」を各会派に提示し、採択するよう働きかけました。

決議案はやじについて「女性に対する重大な人権侵害であり、絶対に許されるものではない」こと、多くの都民から寄せられている「女性に対する人権侵害発言を公然と行うような者は都民の代表としてふさわしくない」との声は当然と指摘。鈴木都議の辞職とともに、「自分が産んでから」などと発言した議員にも名乗り出て辞職することを強く求めています。

一方、自民党や民主党、みんなの党なども決議案を提示しましたが、議員辞職は求めない方向です。

自民党が23日、鈴木都議には辞職を求めず、「産めないのか」などのやじは発言者を確認できなかったとしたことに、国民や国内外のメディアから批判が広がっています。

議会局には、鈴木都議の謝罪会見が開かれた23日以降も、鈴木氏らやじ発言者の辞職を求める声や「産めないのか」と発言した都議が名乗り出ていないことに抗議の電話が殺到しています。

議会運営委員会理事会に決議案を提案

24日の議会運営委員会理事会に、東京都議会2014年第2回定例会における、女性議員の発言中に「早く結婚した方がいい」「自分が産んでから…」などの不規則発言が発せられた問題で、下記の決議案を提案しました。25日の最終本会議に上程されます。

女性に対する重大な人権侵害発言を行った議員の辞職を求めるとともに
東京都議会の秩序と信頼回復に関する決議(案)

東京都議会2014年第2回定例会において、女性議員の発言中に「早く結婚した方がいい」「自分が産んでから…」などの不規則発言が発せられた。このような発言は女性に対する重大な人権侵害であり、絶対に許されるものではない。
「早く結婚した方がいい」との発言については、発言があってから5日後、鈴木章浩議員が、自らの発言であることを認め謝罪した。しかし、同議員はマスコミのインタビューに対し、一度は「私じゃない」と全面否定しており、都議会の会議規則で「懲罰の動議は事犯があった日から起算して3日以内」とされていることを十分承知したうえで、懲罰逃れを意図したと言われても仕方がない。
同時に今回の問題は、鈴木章浩議員一人の問題で終わらせることはできない。「自分が産んでから…」などの出産にかかわる不規則発言については、発言者等も明らかになっていない。
今回の一連の女性に対する人権侵害発言は、東京都議会への信頼を大きく損なう結果を招いた。
多くの都民の方々から、女性に対する人権侵害発言を公然と行うような者は都民の代表としてふさわしくないとして、議員辞職をはじめ、東京都議会に対しきびしい処分を求める声が数多く寄せられている。これらの都民の声は当然である。
よって、東京都議会は、鈴木章浩議員の辞職とともに、「自分が産んでから…」などと発言した議員についても自ら名乗り出て潔く辞職することを強く求めるものである。また、東京都議会として、引き続き今回の不規則発言問題の徹底解明を図るとともに、この事態を重く受け止め、二度とこのようなことが起こらないよう、言論の府たるにふさわしい東京都議会を確立し、本来あるべき議会制民主主義への信頼回復に向け、誠心誠意努めることを決意するものである。
以上、決議する。
2014年6月25日
東京都議会

14年5月16日 金曜日

安倍政権-憲法9条破壊の「集団的自衛権の行使」容認へ(5/15会見)   絶対阻止を (署名の取り組み)

2014.3.11署名140311.pdf

衆議院議長伊吹文明様
参議院議長山崎正昭様

集団的自衛権行使は平和憲法の破壊です。憲法を守り、生かしてください

【請願の主旨】
世論の多くは9条改憲に反対しています。どの世論調査でも、「9条改憲反対」は多数であり、最近では「集団的自衛権行使容認反対」は過半数を占めています。にもかかわらず安倍政権は、しゃにむに集団的自衛権行使ができるように突き進み、閣議決定や立法で憲法9条を空文化しようとしています。

準備されている「国家安全保障基本法案」は、集団的自衛権行使容認やそのためのあらゆる制度・政策をおりこんだ総動員体制をめざしています。日本を自衛隊がアメリカと共に世界のどこでも武力行使ができる「戦争する国」にしようとしています。そのため内閣法制局長官の首のすげ替えや、首相の私的諮問機関にすぎない「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」などの利用を強引に進めています。
日本国憲法は過去の悲惨な戦争と専制政治を反省し、人びとの平和と民主主義の渇望のなかか生まれました。

特に憲法9条は「武力による威嚇又は武力の行使の放棄」「戦力不保持」「交戦権否認」を定め、国内でも世界でも人びとの支持を集めています。戦争のない平和なアジアと世界を願う私たちは、憲法9条を形骸化する集団的自衛権の行使を絶対に許しません。また明文改憲に反対し、憲法を守り、生かすことを強く求めます。

【請願事項】
1. 憲法違反の集団的自衛権行使を可能にするすべての立法や政策に反対します。
2. 憲法改悪に反対し、第9条を守り、生かすことを求めます。

連絡先・署名集約先
憲法改悪阻止各界連絡会議
〒101-0051東京都千代田区神田神保町2 10 202
TEL 03-3261-9007 FAX 03-3261-5453 Eメーノレmail@kenpoukaigi.gr.jp

許すな!憲法改悪・市民連絡会
〒101-0061東京都千代田区三崎町2 21 6 301
TEL 03-3221・4668 FAX 03-3221・2558 Eメーノレkenpou@annie.ne.jp

14年5月12日 月曜日

谺雄二さん、安らかにお眠りください

全国人権連の発足から全国幹事となっていただいた、元患者の差別解消を訴えたハンセン病原告団協議会長の谺雄二さんが肺がんのため、5月11日、群馬県草津町の国立療養所栗生楽泉園で82歳で永眠されました。

慎んで哀悼の意を表します。

谺さんは7歳のときに発病し、1939年に全生病院(現・国立療養所多摩全生園、東京都東村山市)に入所。1951年から栗生楽泉園に移りました。1907年から90年間も続いた国の強制隔離政策を違憲だと訴え全国各地で提訴されたハンセン病訴訟の原告団でつくる全国原告団連絡協議会の会長を務められました。2001年の熊本地裁判決は、国策の誤りを断罪、原告の全面勝利となりました。

谺さんが「終わるまで死ねない」と語っていた第10回ハンセン病市民学会総会・交流集会」の開催中の逝去となりました。

「思い出の会(通夜)」は12日午後6時から、告別式は13日午前9時30分から、いずれも栗生楽泉園中央会館で営まれます。後日、「偲ぶ会」を計画しているとのことです。

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