14年6月

14年6月30日 月曜日

第12回地域人権問題全国研究集会in埼玉

テーマ「憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に いつまでも住み続けられ平和で人間らしく幸福に暮らせる地域社会実現のために」 

期日 2016年10月29日(土)~30日(日)
場所 ソニックシティ、他(30日さいたま近郊)
主催 全国地域人権運動総連合・現地実行委員会
参加費 4000円(分科会のみ参加は2000円、学生無料)

1日目 全体会13:00~17:00 受付11:30~
  ■記念講演 「(仮)貧困・不平等と社会福祉」
              講師  唐鎌直義氏(立命館大学教授)
  ■基調報告     報告者 新井直樹氏(全国人権連事務局長)
  ■現地報告 「「9条」俳句問題と公民館 表現の自由と行政」
              報告者 佐藤一子氏(東京大学名誉教授)

2日目 分科会9:00~12:00  受付8:30~ [討論の柱の提起と各地の取り組み、フロア発言をおこないます(第5を除く)]
  ■第1分科会「暮らしやすい地域づくり」
    ・暮らしやすい地域社会の課題を明らかにする
    ・「地域人権憲章」を地域づくりに活かす
  ■第2分科会「「部落差別」の現状と課題解決の道
    ・部落問題解決の到達点を解明
    ・「「部落差別」固定化法」の本質を明らかにする
  ■第3分科会「部落問題学習の弊害」
    ・部落問題の教科書記述をただす
    ・「人権教育」とは何か
  ■第4分科会「貧困の実態と改善」
    ・地域社会の様々な貧困課題の把握
    ・住民運動と行政などの役割
  ■第5分科会「そもそも部落問題とは」
    ・中世の身分と社会集団
    ・国民的融合の到達

開催チラシPDF(おもて面うら面)   

14年6月25日 水曜日

第10回地域人権問題全国研究集会in松江 10/11-12 チラシ

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14年6月25日 水曜日

都議会ヤジ 共産党が議員辞職要求 「重大な人権侵害」 決議案提示

都議会ヤジ 共産党が議員辞職要求
「重大な人権侵害」 決議案提示

2014年6月25日(水)「しんぶん赤旗」

東京都議会の議会運営委員会理事会は24日午後2時から開催の予定でしたが、本会議での鈴木章浩議員(自民党を会派離脱)らの女性都議に対する女性の人権を侵害するやじ問題への決議案をめぐり調整が難航、夜にようやく理事会と議会運営委員会の開催にこぎつけました。

日本共産党都議団は議運委理事会前に、「女性に対する重大な人権侵害発言を行った議員の辞職を求めるとともに東京都議会の秩序と信頼回復に関する決議案」を各会派に提示し、採択するよう働きかけました。

決議案はやじについて「女性に対する重大な人権侵害であり、絶対に許されるものではない」こと、多くの都民から寄せられている「女性に対する人権侵害発言を公然と行うような者は都民の代表としてふさわしくない」との声は当然と指摘。鈴木都議の辞職とともに、「自分が産んでから」などと発言した議員にも名乗り出て辞職することを強く求めています。

一方、自民党や民主党、みんなの党なども決議案を提示しましたが、議員辞職は求めない方向です。

自民党が23日、鈴木都議には辞職を求めず、「産めないのか」などのやじは発言者を確認できなかったとしたことに、国民や国内外のメディアから批判が広がっています。

議会局には、鈴木都議の謝罪会見が開かれた23日以降も、鈴木氏らやじ発言者の辞職を求める声や「産めないのか」と発言した都議が名乗り出ていないことに抗議の電話が殺到しています。

議会運営委員会理事会に決議案を提案

24日の議会運営委員会理事会に、東京都議会2014年第2回定例会における、女性議員の発言中に「早く結婚した方がいい」「自分が産んでから…」などの不規則発言が発せられた問題で、下記の決議案を提案しました。25日の最終本会議に上程されます。

女性に対する重大な人権侵害発言を行った議員の辞職を求めるとともに
東京都議会の秩序と信頼回復に関する決議(案)

東京都議会2014年第2回定例会において、女性議員の発言中に「早く結婚した方がいい」「自分が産んでから…」などの不規則発言が発せられた。このような発言は女性に対する重大な人権侵害であり、絶対に許されるものではない。
「早く結婚した方がいい」との発言については、発言があってから5日後、鈴木章浩議員が、自らの発言であることを認め謝罪した。しかし、同議員はマスコミのインタビューに対し、一度は「私じゃない」と全面否定しており、都議会の会議規則で「懲罰の動議は事犯があった日から起算して3日以内」とされていることを十分承知したうえで、懲罰逃れを意図したと言われても仕方がない。
同時に今回の問題は、鈴木章浩議員一人の問題で終わらせることはできない。「自分が産んでから…」などの出産にかかわる不規則発言については、発言者等も明らかになっていない。
今回の一連の女性に対する人権侵害発言は、東京都議会への信頼を大きく損なう結果を招いた。
多くの都民の方々から、女性に対する人権侵害発言を公然と行うような者は都民の代表としてふさわしくないとして、議員辞職をはじめ、東京都議会に対しきびしい処分を求める声が数多く寄せられている。これらの都民の声は当然である。
よって、東京都議会は、鈴木章浩議員の辞職とともに、「自分が産んでから…」などと発言した議員についても自ら名乗り出て潔く辞職することを強く求めるものである。また、東京都議会として、引き続き今回の不規則発言問題の徹底解明を図るとともに、この事態を重く受け止め、二度とこのようなことが起こらないよう、言論の府たるにふさわしい東京都議会を確立し、本来あるべき議会制民主主義への信頼回復に向け、誠心誠意努めることを決意するものである。
以上、決議する。
2014年6月25日
東京都議会