日本国憲法

09年4月24日 金曜日

海賊対処を口実になし崩し的な自衛隊派兵

ソマリア沖での商船を狙った海賊からの防衛を口実にした自衛隊の海外展開が大きな問題となっている。弁護士の内藤功さんは、4/25付けの平和新聞の1面で次のように述べています。「アメリカは、ソマリア沖の海賊問題をパキスタン・アフガニスタン・イラクなど、この地域一帯における『対テロ戦争』と位置づけいます。あの海域には中国やロシア、インドもそれぞれの思惑をもって軍艦を派遣しており、アフリカのエネルギー資源をにらんだ覇権のぶつかりあいという面も背景の一つにあると思います」。 Continue Reading »

08年5月13日 火曜日

自衛隊裁判所=戦前の軍事裁判所・軍法法定か

『法翼』・航空自衛隊内部の研究論文で、「自衛隊裁判所の設置」構想が明らかになったとの「しんぶん赤旗」5/13記事(P14)を読んで着々と戦前回帰していると感じました。防衛庁が防衛省へ格上げされたのを契機に、どうやら本格的に自衛隊を軍隊にしてしまおうという動きが再加速しているようです。
政府は、長年「自衛隊」は「軍隊」ではない、自動小銃(サブマシンガン)も単なる「小火器」と武器ではないといい続けてきました。
それがどうやら今回の「自衛隊裁判所設置構想」にみられるように、自衛隊内では、

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07年4月16日 月曜日

【談話】改憲手続き法案採決強行を厳しく糾弾する

 4月13日午後の衆議院本会議で、9条を始め基本的人権条項などの憲法改悪につながる「改憲手続き法案」が、与党単独で強行採決された。
 5年以内の改憲を公言する安倍首相が連休前成立を強く求めていることに従い、慎重審議を求める国民世論を無視した暴挙である。 Continue Reading »

07年3月27日 火曜日

憲法研究会1945(昭和20)年

現在の日本国憲法について、これまで改憲勢力は大きく2つのことを述べている。
その1、「戦後60年も経過して時代にあわない(古くなった)」
その2、「戦争に勝ったアメリカの一方的な押し付け憲法だ」
この点に関して、これまで政党間でも様々なやり取りがあった。また学者・研究者などの間でも物議をかもし出している。
そのような中で、NHKの人気番組でもある「ETV特集」やNHK第1ラジオ放送などでも幾度か取り上げられている。

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