人権連備忘録

19年10月20日 日曜日

第15回地域人権問題全国研究集会

集会に参加されたみなさんにお礼申し上げます。以下記録として、掲載
テーマ 憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に -いつまでも住み続けられ平和で人間らしく幸福に暮らせる地域社会実現のために-

期日 2019年10月18日(金)~19日(土)
場所 兵庫県姫路市文化センター、他(2日目姫路市市民会館)
主催 全国地域人権運動総連合・現地実行委員会
参加費 4000円(学生無料) 兵庫県内参加者は別途

1日目 全体会13:00~16:30 受付11:30~
  ■記念講演 「安倍改憲とメディア」
       講師  永田浩三氏(武蔵大学教授、元NHKディレクター・プロデューサー)
  ■特別報告 「八鹿高校事件から45周年-裁判闘争の成果と教訓を今に生かす-」
       報告者 小牧英夫氏(元八鹿高校事件対策弁護団長)
  ■基調報告 報告者 新井直樹氏(全国人権連事務局長)
2日目 分科会9:00~11:45  受付8:30~
  ■第1分科会「社会問題としての部落問題解決、その到達点と課題」
    ・部落問題解決の到達点を明らかにし、「部落差別解消法」具体化の名による逆両阻止などの取り組み
     を交流します。
  ■第2分科会「地域人権の現状と運動の課題」
    ・地域社会の課題を明らかにし、「地域人権憲章」を地域づくりに活かす取り組みを公衆します。
  ■第3分科会「教育をめぐる今日的課題」
    ・「部落問題」と主権者教育を学びます。
  ■第4分科会「人間らしい生活と市民活動」
    ・地域社会の自立を妨げる課題を把握し、住民運動のあり方などを考えます。

開催チラシPDF omote ura

19年7月29日 月曜日

97.12.27 開設 ~ 05/12/19更新終了 以前のブログ(一部) アーカイブ版

https://web.archive.org/web/20151103130112/http://homepage3.nifty.com:80/na-page/index.html

上記、カーソルでなぞり青色に反転コピー、グーグル検索。「人権・同和問題の解決にリンク」へ入る。

19年3月31日 日曜日

第13回地域人権問題全国研究集会

テーマ 憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に -いつまでも住み続けられ平和で人間らしく幸福に暮らせる地域社会実現のために-

期日 2017年11月17日(金)~18日(土)
場所 ウィルあいち・ウィルホール、ウインクあいち11階会議室
主催 全国地域人権運動総連合・愛知地域人権連合
参加費 4000円(分科会のみ参加は2000円、学生無料)

1日目 全体会13:00~16:30 受付11:30~
  ■記念講演 憲法と漱石と -憲法施行70年と夏目漱石生誕150年-
          講師  小森陽一氏(東京大学教授・九条の会事務局長)
  ■特別報告 (部落差別の解消の推進に関する法律) 「部落差別」固定化法について
   報告者 仁比聡平氏(参議院議員・弁護士)
  ■基調報告 報告者 新井直樹氏(全国人権連事務局長)

2日目 分科会9:00~12:00  受付8:30~ [討論の柱の提起と各地の取り組み、フロア発言をおこないます(第3を除く)]
  ■第1分科会 子どもの生活実態からみた人権教育のあり方
    ・学校における人権教育が、子どもの生活実態に即しているのかを検証し、教育のあり
方を考える
  ■第2分科会 いまなぜ「部落差別解消法」か
    ・「部落差別解消法」内容と課題を明らかにする
  ■第3分科会 部落問題講座
    ・そもそも部落問題とは何かを学ぶ
  ■第4分科会 暮らしやすい地域づくり
    ・地域社会の課題を明らかにし、「地域人権憲章」を地域づくりに活かす
    ・一人一人がバラバラにされる社会であたたかい人間関係をいかに構築するか
  ■第5分科会 平和で自由な社会をめざして
    ・安保法制と共謀罪を考える
    ・地域からみる人権

開催チラシPDF(おもて面、うら面) 

17年5月23日 火曜日

朝日新聞に抗議523 「けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」 と訴えて」

2017年5月22日11時33分
http://www.asahi.com/articles/ASK4W55WFK4WOIPE01L.html

1,全国的には近代以降、神輿担ぎなど祭礼への参加やお祓い役などの見直しを話し合いで解決し、一緒に取り組んでいる地域が圧倒的に多い。慣習の見直しが2013年であれ、進んだのは喜ばしい。
2,「どこの子」「部落の出身」を若い世代に言わせるのは、行政や教育が「部落民意識」を温存する運動団体に影響されてのこと。「部落内外住民」の責任ではない。「部落法」は新たな住民分断につながる施策を求めていない。
3,部落差別問題に詳しい人は京都の部落問題研究所にもたくさんいる。「部落法」に賛否激論があったことを想起し、中立的な記事の配信を強く求める。

17年4月12日 水曜日

月刊誌「地域と人権」 頒価1冊450円(送料込み)

月刊誌目次385号~397号
http://yahoo.jp/box/vHLJCo

16年11月18日 金曜日

誰が差別を生んでるか

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16年10月2日 日曜日

奥山さん。部落法案反対を語る

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16年5月12日 木曜日

512反対要請文

部落差別は新法が必要なほど厳しいのか
自民党友誼団体の意見も無視する「同和新法」
部落差別・同和利権を永久に残す時代錯誤 国会上程に断固反対です

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15年8月26日 水曜日

2015年8月30日、「戦争法案廃案! 安倍政権退陣! 8・30国会10万人・全国100万人大行動」に大勢のご参加をお願いします。

8月30日(日)午後14:00~
場所:国会議事堂周辺ほか
(詳細はチラシをご覧下さい)

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15年8月11日 火曜日

「ヘイトスピーチ」NEWS NO5

2015811no5.pdf

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