16年5月

16年5月12日 木曜日

512反対要請文

部落差別は新法が必要なほど厳しいのか
自民党友誼団体の意見も無視する「同和新法」
部落差別・同和利権を永久に残す時代錯誤 国会上程に断固反対です

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16年5月11日 水曜日

2016年5月11日部落差別の解消の推進に関する法律案(仮称)制定に絶対反対です

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16年5月11日 水曜日

時代錯誤も甚だしき、自民の同和新法

部落差別解消へ新法案=自民
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016051000914&g=pol

 自民党は10日、部落差別の解消に向け、国や地方自治体に、相談体制の充実や教育・啓発、実態調査の実施を促す新法案をまとめた。公明党や野党に協力を呼び掛け、議員立法で今国会への提出を目指す。
 同和対策をめぐっては、根拠法である地域改善対策特定事業財政特別措置法(地対財特法)が2002年に失効した。新法案は、その後も差別が解消されていないと指摘。「部落差別は許されないものであるとの認識の下にこれを解消することが重要な課題」と明記している。

16年5月9日 月曜日

5月10日自民総務会にかかる同和新法に反対 5/9

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16年5月6日 金曜日

自民の部落差別永久化法案に断固反対56

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関係資料と係わって
兵庫県では、県の見解のもとで、いわゆる解同条例は阻止することは出来たものの、
その後の巻き返しで、三木市、篠山市で制定を許しました。
その他、香住町、出石町で制定されていましたが、市町合併で条例は廃止されています。

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