パキスタン・アフガニスタンで長年にわたって医療活動を続けている「ペシャワールの会」の中村哲医師が日本に帰国。
ペシャワールの会は、中東地域でももっとも貧しく医療施設や教育施設もないパキスタンとアフガニスタンで、主に山岳地帯を中心にして医療活動を行っている会です。会の運営は、取り組みに賛同してくれる民間からの募金でまかなっています。政府援助もなくアメリカによる空爆のときも現地にとどまり、活動を継続していたといいます。医療の前にまず現地の人たちが生活していくための「井戸」掘りからはじまり、農地を耕し、教育活動。山岳地帯での医療は想像以上に過酷です。
そんな関係で中村医師やその仲間は、井戸掘り医師としてテレビでも取り上げられ有名です。
岡山でもその活動を支援している人たちが沢山います。今回は、三原さんという人から人権連に「岡山でも下記の日程で帰国報告会を行います」というご案内の手紙が届けられました。
この機会に岡山の人は勿論、近県の方々にもぜひパキスタンとアフガニスタンの現状を聴いて欲しいと思い、ここで紹介させてもらいますした。他の県でも同様の報告会があると思います。そちらもご参加下さい。生きることの意味、テロも紛争もなくしていくための真の国際協力のあり方について参考になります。
                          記
■日時 2008年10月14日(日)午後5時~
■場所 岡山県浅口市「鴨方町健康福祉センター」 多目的ホール
■入場 無料
問合せは、0865-44-2108 ペシャワール浅口の会(三原さん)まで