声明 -横浜市緑区における人権啓発講演会の講師依頼取り消しについて-
声明
-横浜市緑区における人権啓発講演会の講師依頼取り消しについて-
人権講演会としながら思想差別という人権侵害を行う行政に、人権を語る資格はない。思想信条の自由に立脚し、真に人権が学び合える条件整備を求める。
2020年2月25日 全国地域人権運動総連合常任幹事会
声明
-横浜市緑区における人権啓発講演会の講師依頼取り消しについて-
人権講演会としながら思想差別という人権侵害を行う行政に、人権を語る資格はない。思想信条の自由に立脚し、真に人権が学び合える条件整備を求める。
2020年2月25日 全国地域人権運動総連合常任幹事会
「ブラク」差別を掘りおこし煽るNHK番組「バリバラ」
人権連北九州市協会員 A・S
etere.pdf
BLACK IN BURAKU ~アフリカンアメリカン、被差別部落をゆく~ 前編
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1270
和歌山県部落差別の解消の推進に関する条例(仮称)骨子案に関する意見の募集(パブリックコメント)について
人権局(人権政策課・人権施策推進課)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/021400/d00203173.html
趣旨
本県においては、様々な取組により部落差別は解決に向かっているものの、今もなお個人への誹謗中傷や同和地区の問い合わせ、インターネット上への差別書き込みなどが存在しています。
また、部落差別が今もなお存在し、情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じているという現状を踏まえ、平成28年12月に「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行され、地方公共団体には部落差別の解消に取り組むことが求められています。
そこで、本県では、部落差別の解消を推進し、部落差別のない社会を実現していくため、標記条例の制定を検討しております。
つきましては、この度、標記条例の骨子案をまとめましたので、県民の皆様からの御意見を募集いたします。
1 意見の募集期間
令和2年1月22日(水)から令和2年2月4日(火)まで